尾張(名古屋)の釜師である加藤忠三郎作 の藪内好み鍔口杓立てになります。
刀の鍔 を模して造られた杓立てです。
加藤忠三郎 は幕末から明治にかけて藪内流の七五三釜 や燗鍋を造っていました。
共箱 直径約8cm 高さ約17cm